「ポンタポイントを貯めたいけど、ポンタカードってどう使うの?」
「ポンタカードの種類が多過ぎて、どうやって使えばいいのかわからない・・・」
ポンタカードには、
- プラスチックカード
- ポンタカード機能付きクレジットカード
- スマホアプリ
- Apple pay
など様々な種類があります。
その種類豊富さゆえに便利なのですが、
反面、ポンタカード の使い方が複雑になってきているのも事実です。
アプリやApple payで使うことができれば、スマホのみで完結するので手間が減るのですが、その方法がわかりにくいのが現状です。
結局、いつものプラスチック型のポンタカードを財布から取り出すなんてこともよくある話じゃないでしょうか。
今回は、「ポンタカードの使い方」をポンタ初心者に向けて解説しています。
これでもう、”ポンタカードが使えません”とは言わせませんよ!
じゃんじゃん、ポンタポイントを貯めていきましょう。
目次
ポンタカードの使い方を初心者向けに解説!
ポンタカードの使い方は、大きく分けると以下の方法に分類できます。
- ①ポンタカード
- ②ポンタカード機能付きクレジットカード
- ③スマホアプリ
- ④Apple pay
それぞれの方法で使い方が異なってくるので、詳しく解説してきます。
いくつか試してみて、自分にあった方法をチョイスしてみるのがベストですね!
①ポンタカード
一番ベーシックなカードになります。
使い方も簡単で、
レジ支払いの前に店員さんに提示するだけ。
よくある使い方ですよね。
あとは代金を、現金や電子マネー等で支払えばOKです。
ポイントは支払い直後に付与されます。
②ポンタカード機能付きクレジットカード
ポンタカード機能付きクレジットカードの場合は、クレジットカードを提示して支払いを行うことでポンタポイントが自動的に付与されます。
使い方は、
クレジットカードを提示して支払いを済ませるだけ。
デメリットとしては、ポイント付与が遅れること。
ポンタポイントは、利用した月の翌月20日頃に付与されます。
③スマホアプリ
スマホアプリの「Pontaカード」でもバーコードを提示することで、ポンタポイントを貯めることが可能です。
使い方は、
レジ支払いの前に、「Pontaカード」アプリを立ち上げ、バーコードを提示するだけ。
あとは代金を、現金や電子マネー等で支払えばOKです。
ポイントは支払い直後に付与されます。
Pontaカード(公式) – Apps on Googel Play
④Apple pay
ポンタカードはApple payに登録して使うことも可能です。
使い方は、
Apple payを利用して支払いを済ませるだけ。
ポンタカードの提示が不要なのが最大のメリットです。
ポンタカードをApple payに登録する方法は下の記事をご参考ください。
まとめ
今回は「ポンタカードの使い方」について解説しました。
ポイントは以下となっています。
◆ポンタカードの使い方は大きく分けると、以下の4種類
- ポンタカード
- ポンタカード機能付きクレジットカード
- ポンタアプリ
- Apple pay
◆それぞれで使い方が異なるため、自分にあったものを見つけよう!
ポンタポイントをザクザク貯めたい方には、クレジットカードを使うと効率が良いですよ!
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詳細は、以下の記事で解説しています。
ポンタカードポイント貯めるか好きだから